近年では、薄毛や脱毛症が老若男女を関係なく増えてきています。
例えば、男性が10人いれば3人は、薄毛や脱毛症などの発毛の悩みを持っている人たちがいます。
薄毛や脱毛症は男性だけではなく、女性にも大きな割合で増加し、さらには若い世代の方にも増え続けているという深刻な事態です。
近年の食生活の欧米化など、脱毛症が生活習慣から起きるケースも大きな比率になってきています。
髪と抜け毛の基礎知識として、髪に良い食べ物と悪い食べ物を見ていきたいと思います。
参考サイト:女性薄毛について(http://www.dusktreaders.com/)
髪に良い食品
豆類 魚類 ごま きのこ類 藻類 イモ類 野菜類
髪に悪い食品
油を多く含むもの スナック類 炭酸飲料 動物性たんぱく質 コーヒー
「抜け毛に効く」食べ物
何らかの原因で毛母細胞の細胞分裂が正常に行われないと髪は細毛→抜け毛へと繋がっていきます。毛母細胞の血行促進を促すビタミンA,E,Pや、髪の毛を構成する4つのアミノ酸(グリシン・プロリン・メチオニン・システィン)を作り出す亜鉛とビタミンB6が必要です。
【ビタミンA】 カボチャ、にんじん、ほうれん草 等
【ビタミンE】 ごま、ナッツ類、玄米 等
【ビタミンP】 イワシなどの青魚 等
髪の成長を促す食べ物
髪の成長を促すには甲状腺の働きをよくするヨードを含んだ食品や、髪の毛の原材料であるアミノ酸を含んだ食品が必要となります。
【ヨードを含んだ食品】 昆布、わかめ、ひじき 等
【アミノ酸】 大豆製品 等
白髪に効く食べ物
髪の色は、メラニンの生成をつかさどるメラノサイトでつくられています。そのメラノサイトの力が弱くなったりなくなったりして、メラニン色素を作ることができなくなると白髪になってしまいます。メラノサイトが活発に動くために必要な、亜鉛・胴・カルシウムを中心としたミネラル分を含んだ食品を多く食べるように心がけましょう。
【ミネラル】 カキ、レバー、アーモンド 等
【カルシウム】 牛乳 チーズ 等
【銅】 スルメ、シャコ、豆類 等